
肌の乾燥の原因は、普段の生活習慣に影響されている場合があります。
肌は健康のバロメーターであり、バランスのとれた食事は乾燥肌を防ぐだけでなく、美肌作りにも効果的です。
本来日本の食事は脂質が少なく、栄養バランスに大変優れていますが、食の欧米化やインスタントやレトルト食品、またファーストフードなど栄養価が少なく、脂質が多い食事を摂る事が多く、偏食やダイエットで十分な栄養を摂っていない事で乾燥肌になっている可能性があります。
肌の細胞はタンパク質でできているので、ダイエットでご飯を抜いたり偏食でお菓子ばかり食べていると当然タンパク質が足らなくなり、新しい肌を作る事が出来ないので肌は荒れて乾燥していきます。
またファーストフードやインスタント食品等は野菜が少なく、肌の新陳代謝を高めるビタミン群や亜鉛などのミネラルが不足している為、新しい肌がなかなか作られず、古いガサガサの肌になってしまいます。
またこうしたビタミン、ミネラル等の栄養素は他の栄養素に助けられ吸収効率が上がるので、多くの栄養素を含んだバランスのよい食事を摂る事が大切です。
また睡眠不足も乾燥肌の原因となります。睡眠不足による乾燥肌はバランスのとれた食事や、サプリメントでは補いきれない要因があります。
肌は寝ている間に再生されるので、睡眠が足りないと肌が再生する時間がなくなります。
コラーゲンやヒアルロン酸など、肌に良いとされる成分を摂っても、肌に再生する時間がなければ意味がありません。