
肌は皮脂の分泌量等によって、大きく4つに分類する事ができ、それぞれのは肌の質によってケアの仕方が異なります。
普通肌は皮脂の分泌量と肌の水分のバランスが均等で、肌に潤いと張りがあり、滑らかで弾力を持ち、血色がよくつやがありキメが整っている理想的な肌の状態です。
皮脂の分泌のバランスが保たれているだけでなく角質層の水分量も十分で、ニキビやシミ、しわができにくくあります。
乾燥肌は皮脂の分泌が最も少なく、この為肌の水分が蒸発しやすく乾燥している状態の肌です。特に空気が乾燥している冬になる人が多いですが、慢性的に乾燥肌の人もいます。
皮脂の分泌が少ないため、外部からの刺激に弱くかぶれや湿疹などが起こりやすく、症状が酷いとひび割れや皮膚のかゆみが起こり様々な皮膚炎を引き起こします。
脂性肌は皮脂の分泌量が最も多く、皮脂により顔全体が脂でギトギトになり、皮脂の分泌が過剰なので毛穴が大きく、皮脂や汚れが詰まってニキビが出来やすい肌の状態です。
思春期などホルモンバランスが崩れている時に、分泌量がおおくなり、不規則な生活でもホルモンバランスが崩れ皮脂の分泌量が増えます。
混合肌は肌に油っぽい部分と乾燥している部分の2つの肌の状態が混在し、乾燥肌と脂性肌が合わさったような肌の状態です。
特にTゾーンと言われる部分が脂性の状態で、頬等は乾燥した状態であることが多く、若い女性の多くが混合肌であると言われています。
普段は乾燥肌や脂性肌で、生理の前後や睡眠不足などでホルモンバランスが崩れた時になる場合が多いです。